研究大会

高等教育改革を主題にした2019年度研究大会

2019年4月21日、中国大使館教育処で開催され、高等教育改革と個人研究発表を軸にした年度研究大会プログラムが組まれました。

開催日
2019年4月21日
会場
中国大使館教育処
主題軸
高等教育改革
開催時間
11:00〜19:30
年次研究大会

午前は理事会と大会受付、午後は課題研究発表、個人研究発表、総会、基調報告、懇親会までを含む一日の大会として実施されました。

高等教育グランドデザイン、大学入試改革、高等教育無償化、音楽教育、伝統文化、国語教育、日本語教育など、多様な研究テーマが並んだ大会でした。

当日の要点
3項目
課題研究発表では、苑 復傑氏、日暮 トモ子氏、王 傑氏が2040年に向けた高等教育政策を論じました。
個人研究発表では、音楽伝統文化、ホウリーン・ウリゲル、民国初期国文科教育、八丈島の危機言語調査などが報告されました。
基調報告では、坂本 恵氏と胡志平氏が中国からの日本留学生と中国語教育の現状を論じました。
課題研究発表

苑 復傑「2040年に向けての高等教育グランドデザイン」の解読

日暮 トモ子「大学入試制度改革のゆくえーその目的と求められる学力に着目して」

王 傑「日本における高等教育無償化の社会的背景と最新動向」

個人研究発表

董 芳勝:音楽伝統文化の継承と音楽教員養成カリキュラムとの差異について

蒙古 貞夫:モンゴル民族の伝統芸能ホウリーン・ウリゲルの教育機能研究

班 婷:民国初期の国文科教育における日本の影響

金 龍哲:伝統文化の伝承を巡る形式陶冶論的解釈と仮説

総会と基調報告

総会では会計監査、『中日教育論壇』編集、電子ジャーナル発刊、広報委員会活動が共有されました。

基調報告:坂本 恵「中国からの日本留学生の変遷と日本語教育の現状」

基調報告:胡志平「孔子学院と海外における中国語教育」