研究大会

特別支援教育を主題とする2024年度研究大会

2024年の研究大会は「特別支援教育」を主題に、第1部の基調講演と第2部の自由研究発表を中心に構成されました。

主題
特別支援教育
構成
第1部 基調講演 / 第2部 自由研究発表
基調講演
孫 時進・加藤 篤彦
問い合わせ
zhongri@scjer.com
年次研究大会

開会挨拶、来賓挨拶、学術交流協定締結式に続いて、中国と日本の専門家による基調講演が行われ、インクルーシブ教育と心理支援を軸に議論が進められました。

第2部では、学校音楽教育、発達障害支援、地域概念、農業体験教育、中国語軽声、算数科教育観比較など、多様な自由研究発表が行われ、研究大会後には2024年度会員総会も開催されました。

当日の要点
3項目
来賓には杜 柯偉公使参事官、山本 博司参議院議員、冲永莊八帝京科学大学学長が参加しました。
基調講演では、中国における特別ニーズ児童への心理的支援と、みんなを幸せにするインクルーシブ教育が取り上げられました。
自由研究発表資料は転載・引用禁止の注意つきで整理され、講演資料は事務局問い合わせ方式で案内されています。
第1部

開会挨拶――呂 暁彤 中日教育研究学会会長・帝京科学大学教授

来賓挨拶――杜 柯偉 中華人民共和国駐日本国大使館教育部公使参事官

来賓挨拶――山本 博司 参議院議員

来賓挨拶――冲永莊八 帝京科学大学学長

学術交流協定締結式(ビデオ再生)

基調講演

題目1 中国における特別ニーズがある児童への心理的支援の重要性―社会心理学の視点から

講演者 孫 時進(復旦大学心理学研究センター センター長)

題目2 みんなを幸せにするインクルーシブ教育

講演者 加藤 篤彦(武蔵野東学園 学園長)

自由研究発表

吴 潇潇:日本の学校音楽教育におけるアウトリーチ活動に関する研究

小畑 伸一:二次障害を抱えた発達障害の児童生徒への特別支援教育に関する考察

金 龍哲:教育における概念装置としての「地域」

林 涛:「稲刈り」からみる日中両国の農業体験教育

任 鉄華:中国語軽声声調表記に関する一提言

鈴木 詞雄・董 芳勝:中日両国の小学校算数科における教育観の比較研究

総会と資料案内

研究大会の後、2024年度会員総会も開催され、会員向け総会資料への案内が出されています。

講演資料は容量の都合でウェブ掲載せず、必要な場合は事務局(zhongri@scjer.com)へ問い合わせる方式です。