シンポジウム

中日平和友好条約40周年記念フォーラム

2018年9月29日、中国大使館教育処にて「中日教育交流を振り返る」を主題とする記念フォーラムを開催しました。

主題
中日教育交流を振り返る
日時
2018年9月29日(土) 10:00〜14:00
会場
中国大使館教育処(江東区平野2丁目2-9)
総合司会
金龍哲(神奈川県立保健福祉大学教授)
研究交流

日中平和友好条約40周年を記念し、中日教育交流を振り返るフォーラムとして2018年9月29日(土) 10:00〜14:00に中国大使館教育処で開催されました。

第1部では日中両国における教育交流を振り返り、第2部では留学生交流40年をテーマに多様な登壇者が討議し、最後に祝賀昼食会で交流を深める構成でした。

当日の要点
3項目
開会では、中国大使館公使参事官の胡志平氏が挨拶を行いました。
第1部では、太田 尭氏、光田 明正氏、鈴木 寛氏、牧野 篤氏、杉村 美紀氏が、それぞれ教育交流や高等教育の国際化、中国研究について発言しました。
第2部では、留学生交流40年を主題に、日中の教育・留学生支援に関わる研究者と実務家がパネル形式で討議しました。
第1部 日中両国における教育交流を振り返る

司会:王智新(早稲田大学教師教育研究所)

太田 尭(元日本教育学会会長、東京大学名誉教授) ビデオメッセージ

光田 明正(桜美林大学名誉教授、桜美林大学孔子学院名誉学院長)「日中国交正常化以来日本の留学生受け入れ政策の変遷について」

鈴木 寛(東京大学・慶応大学教授)「日本における高等教育の国際化」

牧野 篤(東京大学教授)「日本における中国研究について」

杉村 美紀(上智大学教授、副学長)「日中両国の教育交流と協力」

第2部 日中両国における留学生交流

司会:金龍哲(神奈川県立保健福祉大学教授)

パネリスト:植村 広美、王 雪萍、坂本 恵、佐藤 次郎、劉 傑、劉 迪

テーマは「畅谈中日留学生交流40年」で、日中留学生交流の歩みと今後を討議しました。

交流の締めくくり

祝賀昼食会(12:30〜14:00)

記念フォーラムとしての位置づけにふさわしく、教育交流の回顧と今後の連携をつなぐ場として締めくくられました。