研修活動

2025年の研修活動

当学会の研修活動は、2025年から始まって、以下の2つの団体からの研修活動を行いました。

開始年
2025年
受入団体
2団体
北京教育学院
教員6名
私立教育集団
延べ160名の大学生
研修プログラム

北京教育学院からの研修と、中国の大きな私立教育集団からの研修を受け入れ、日中の教育交流と人材育成の実践を具体的に積み重ねました。

教員研修・学校交流・大学生研修を通じて、学会の研究活動を現場の学びへ接続していく最初の年度として位置づけています。

当日の要点
3項目
北京教育学院からは、幼児教育・道徳教育・算数科教育・芸術教育を専門とした教員6名が参加しました。
東京の小中学校、東京教員研修センター、教員養成の大学・学部との交流活動を組み合わせた研修として実施しました。
中国の北方にある最大の私立高等教育機構から、19の大学の大学生が計4回・延べ160名参加しました。
北京教育学院からの研修

北京教育学院は、北京市初等教育の教員の再教育や資質・能力向上を担う教育機関です。該機関の国際交流処主任である仇妍氏は、我が学会の会員であり、所属機関の教員研修や国際交流事業を担当しています。

これまで仇妍氏は、自ら所属機関の教員を引率し、日本の小中学校や教員養成・研修機関での交流活動を行っていました。今年、我が学会は「日中高等教育の在り方―日中の少子高齢化時代における人材育成―」とのテーマで課題研究を取り組んでいます。

会員の仇妍氏は、中国の教員養成や教員の再教育においても、少子高齢化の教員養成や教員の資質・能力向上を考えていくことが必要と考えて、北京教育学院の教員を派遣し、東京都中心の小中学校や東京教員研修センター、教員養成の大学・学部との交流活動を企画し、研修活動を行いました。

今回の参加人数は6名で、幼児教育や道徳教育、算数科教育、芸術教育などを専門とした北京教育学院の教員です。

中国の大きな私立教育集団からの研修

中国の北方にある最大の私立高等教育機構から19の大学の大学生、計4回、延べ160名の大学生が参加に来ました。

大学生の受け入れを通じて、日中間の教育交流を学生層まで広げ、研究活動と人材育成を結ぶ実践的な研修の流れを形にしています。